インスリン注射を行う際の注意点

インスリン療法をする際には、注射を自分で打つようにしなくてはなりません。インスリン注射をする際には、皮下脂肪と一緒に腹部の皮膚をつまんでから、注射をするようにしましょう。このようにすることで、皮下組織に注射をすることができるようになりますから、思っていたような痛みを感じることはないでしょう。

まだ、インスリン注射をしたことがない人の中にはお腹に注射をするのは怖いと感じる人もいるかもしれません。ですが、実際にしてみると、思ったよりも簡単にすることができるでしょう。

少しでもスムーズに注射をしたいと考えているのであれば、注射針は45度から90度くらいの角度で刺すといいでしょう。皮下脂肪があまりないのであれば45度、そして皮下脂肪が結構あるのであれば90度くらいの角度で行いましょう。

腹部以外にも、太ももや二の腕もインスリン注射をすることはできるのですが、自分の手で二の腕をつまみながら注射をするというのは簡単なことではありません。ですから、腹部に注射をするのは怖いのであれば、太ももに注射をするようにしたほうがいいかもしれません。

なお、どの部位に注射をするにしても、同じ場所に注射を何度も注射しないようにしましょう。大体、3cmくらい移動してから注射をするようにしてください。また、実際に注射をする前に、実際に注射針からインスリンが出るかから内をして確認後に打つようにしましょう。


[PR]
by lovehantom11 | 2015-06-01 22:50
<< インスリンの副作用はある?症状は? インスリン製剤の種類をまとめました。 >>